男性の視点の高麗人参

六本木、栄、すすきの、中洲など、全国の繁華街にあるドラッグストアでは様々な栄養ドリンクが陳列されていますが、中でも精力増強の意味合いが強いドリンクが多いのも、その街ならではの特徴です。
高麗人参ドリンクもその一つ。
一般的な栄養ドリンクよりも少し金額は上乗せになりますが、仕事で疲れた後に一本キュッと飲めば、元気が溢れてきますね。

男性にとって高麗人参は滋養強壮に次いで、精力増強のイメージが強いのではないでしょうか?
血流を良くする効果があることで、免疫力を高めたり、精力を増強するパワーが期待できます。
高麗人参のサポニンとジンセノサイドという成分が、リボソームというタンパク質を合成する細胞を構成要素を活性化。
これにより、タンパク質をたくさん合成する精巣などが元気になるというわけです。
精力減退、虚弱体質、貧血などを感じている男性にはおすすめです。

また、韓国旅行のお土産として「高麗人参酒」をもらったこともある男性も多いでしょう。
男性同士のお土産としても人気が高い商品で、免税店でも多く見かけます。
焼酎にそのまま漬け込んだものです。一か月ほど寝かしたものが販売されています。
開封後も飲み切るまでは高麗人参は瓶から取り出さないようにして、最後までそのエキスが染み渡ったお酒を楽しみましょう。

普段、焼酎を飲みつけない人にとっては、飲みずらいと感じるかもしれません。
ロックではなく、ソーダ割りにしたり、レモンを絞るなどしてアレンジするとハマりますよ。
お酒を飲み干した後に残る高麗人参、捨ててしまうのはもったいない気がしますよね。
エキス自体は出てしまっていますが、まだまだそのパワーを享受したいというのであれば、刻んでハチミツに漬けたり、鍋に入れて煮込むのはいかがでしょうか。

高麗人参は料理にもアレンジできるので、肴として何か作ってみるのもいいですね。
縛った鶏ももを紅茶で煮る鶏ハム、高麗人参茶で煮出すと一味違った風味になります。
エビやホタテ、しめじをアンチョビ入りのオリーブオイルで煮るアヒージョにも高麗人参は合います。
じんわり油に溶けているうま味はバケットなどで付けて食べるとまた格別。

このように、男性にこそ使い道がたくさんある高麗人参
夜のお伴にいかがでしょうか。