高麗人参を使用したドリンク

収穫されたままの生の高麗人参を洗って、蒸して、乾かしたものを「紅蔘(こうじん)」と言います。
サポニンが多く含まれている皮を剥がすことなくそのまま蒸しているため栄養ばつぐん。
乾燥すると赤みかがった褐色に変化するため「紅」という漢字が使われているんだそうです。
紅蔘は主に健康ドリンクの材料として使われています。
日本でもおなじみですが、韓国では様々な製品がありお土産にも良さそうです。

透明のガラス瓶に紅蔘が丸ごと入ったドリンクは香りがきついものの、甘さもあり滋養強壮に効果がありそうです。
また、お酢につけたタイプも人気です。
ザクロ酢が美容ドリンクとして日本でもブームになりましたが、そのザクロ酢に紅蔘エキスを配合したものは冷え性対策にもばっちりなんだとか。

気軽に飲むのであれば500mlのペットボトル飲料としても紅蔘が使われているから驚き!
紅茶のような色で無糖のお茶です。紅蔘の香りに慣れたら、持ち歩いてゴクゴク日常的に飲めそうです。
ペットボトルタイプ以外にも顆粒タイプがあります。
規定量のお湯で溶かすと意外に味は薄いそうですので、湯の量を調整してお好みの濃さで頂きましょう。
軽いのでお土産として大変人気です。
またこの「紅蔘」を使ったドリンクを自宅で簡単に作ることができます

・紅蔘ラテ
紅蔘のエキス少量を熱湯と混ぜておきます。
温めた牛乳に加えてゆっくり混ぜますが、カフェラテのようにフワフワにしたい場合は泡立て器で混ぜます。
さらに紅蔘の粉末タイプがあれば上からシナモンのようにサッとかければ完成です。砂糖を入れる場合は牛乳を温めるときに溶かしておきましょう。
寒い冬に飲みたくなりますね!

・人参湯
中国のドライフルーツ「紅棗」(なつめ)とクコの実をお湯で煮出したあと、高麗人参を入れて2,3分間蒸らします。
手足の冷え改善のために飲む手作りの生薬茶です。

何といっても冷え対策のために高麗人参のお茶を飲む方が多いようで、韓国の女性社員が多いオフィスでは常備してある所もあるそうです。
一番手軽で毎日飲めそうなので、お茶タイプが一番おすすめです!