高麗人参を美味しくする料理

毎日献立を考える主婦にとって、「家族の健康を第一に」と考えてはいるものの、
実際は「時短」や「面倒ではない」ものを作りがちですよね。
でも、使う材料が元々栄養豊富であれば、調理法は簡単でお手軽な献立でも良いんです!

ご主人を元気付けたい、冷え性の娘の体質改善、などの悩みがあれば高麗人参のメニューがおすすめですよ!
日本では生のまま手に入れる機会はそう頻繁に訪れるものではありません。
しかし、いざ手に入れる機会があったときに「どうやって使えば良いの?」と悩む食材でもありますよね。
そこで、高麗人参を美味しく食べられる料理をご紹介します。

・高麗人参の天ぷら
通常、5,6年は土の中で大きく成長させますが、2年目のときに間引きするために若い根を掘り起こすことがあります。
この2年生人参はまだ細く親指くらいの太さで、柔らかいのが特徴です。
味も苦くはなく、甘くて食感はもっちりとしていますので、シンプルに衣をつけて天ぷらがおすすめ。
さつまいもの天ぷらを揚げるような感覚で同じような天ぷらころもで構いません。
180℃の油で揚げて、浮いてきたら少しだけ待って引き上げます。
お野菜の人参のような香りがしますよ!

・栄養満点しっとりふりかけ
冷え性・肩こり改善に効く高麗人参と、ビタミンやカロテンが豊富な大根葉を使ったしっとりふりかけは、常備菜になります。
茹でた大根葉は水けを絞って細かく刻み、高麗人参は柔らかくなるまで茹でて刻みます。このときの茹で汁は捨てないように!
これらの材料とちりめんじゃこや鰹節などをごま油で炒めて、料理酒やみりん、しょうゆ、茹で汁を入れます。水気がなくなるまで炒めたらOKです。
冷蔵庫に保管して1週間は食べられますので、白いごはんに乗せるだけで絶品!

日本では長野や福島で栽培されているそうで、この辺りの旅館などに行けば、高麗人参を使ったメニューを出している所もあるようです。
家庭では難しいのですが、フレンチメニューにもアレンジ可能だとか!
食材としても優秀ですね!